中古車を買うのはディーラー系か専門店か

中古車といえども高額な買い物であることには違いありません。まして車の場合は購入後にも維持費がかかります。維持費の中には税金やガソリン代、保険などの必ずかかる費用もありますが、部品交換や修理費用などといった車の状態によっては節約できる部分も大きいものです。もちろん新車であれば故障による部品交換が必要になる可能性はたいへん低く、もしその必要があったとしてもほぼ保証の範囲内で行うことができますが、中古車の場合には販売会社によって大きく保証内容が異なってきます。

ディーラー系(メーカーの販売店で併売されている中古車)の場合は、新車と全く同じとまではいかないまでも、ある程度の年数や購入後の一定の走行距離以内であれば不具合が発生しても保証の範囲となり、無償で修理できます。このようなサービスが利用できるのはメーカー認定中古車と呼ばれ、メンテナンスに関しては販売前にかなり入念に行われているために購入後のトラブルは少なく、安心ができます。ただしその分コストが加算されるために販売価格は高めに設定されている場合が多いです。一方で中古専門販売店では、とにかく費用を抑えたい人に向けた現状販売を行っているケースがあります。

購入後の保証はつかないか、ついても期間が短い場合が多いのですが、ディーラー系と比較すると低コストで購入することが可能です。自分で整備をすることができる人や、乗りつぶしてもかまわないという費用重視の方におすすめです。もちろん中古車専門販売店でも手厚い保証をつけて販売している例、ディーラー系でもアウトレット車として保証無しで販売している例もあります。最終的には車両本体の状態をよく確認して納得した上で購入するのが良いでしょう。

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