あきらめない中古車売却

中古車の売却は人気車や希少車のみが高く買い取られ、走行距離が少なく、高年式の車が高値が付く傾向が見られます。中古車買取店としては買取が仕入れとなるため、程度の良い車や人気車は高く買取をしても高く転売が可能なため、買取行動に力を入れます。中古車買取店は転売での利益が目的となるため、仕入れる車は市場で売れることが条件となります。すなわち、転売で利益の出にくい車に関しては、高く買取ることはデメリットとなるため、それほど力を入れないでしょう。

しかし、買取店にも様々な形式があり、転売益が期待できる車は中古車市場に流し、事故車や不動車などであれば、部品回収を目的として、また、国内では人気が無いが、海外市場で転売が可能な車は海外ルートへと目的別の市場へ送り込むことを得意とする業者もあります。走行距離が10万キロ以上で10年経過しており、修復歴があるような車でも、海外市場で部品としての価値が残っている車両や、解体車としてレアメタルや金属部材が回収されると意外な値打ちがあります。抹消登録をするのであれば車検残がある車は重量税還付と自賠責返戻金が受けられ、5月前の廃車であれば自動車税の還付が受けられ、無価値の車と考えられても還付や返戻金が受けられます。そこに部品価値や部材価値が上乗せとなると、無価値であると考えられる中古車も意外な高値で引き取られます。

ただ、多くの人が、自ら無価値であることを引け目に感じて、低い見積もり価格を受け入れています。

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